リアルタイムな混雑情報を簡単・的確にキャッチするライフハック!
先日、とあるイベントにいこうと思った時のこと。少し出発が遅れ、駐車場の空き状況が気になりました。そんなときに活躍してくれたのがTwitterです。
何をしたのかというと直接現地にいる人に質問したのです。方法は至って簡単。Twitterには検索機能がついていますので、これを使います。例えばディズニーランドの駐車場の混雑状況について聞きたいとしたら、
- 「ディズニーランド なう」や「今 ディズニーランド」などで検索
- 実際にディズニーランドにいるであろうコメントを書いている人をピックアップ
- 複数人に同じメッセージでいいので「駐車場はもういっぱいですか?」と送信
という手順です。
この方法、「そんな特別なことじゃないじゃん」って思った人、多いのではないでしょうか?自分も、特に画期的なことをしているとは思っていません。
ただ、それでもこの記事を書いたのは、実際にやってみて驚いたことがあったからなんです。それは、3人に質問をしたところ、3人が即レスしてくれたのです。送る前は、10人くらいに送って、1〜2人返してくれれば上々かなと思っていました。しかし、実際は3人送った段階ですぐに返事がきて、問題が解決してしまったのです。これには本当に驚きました。日本人ってなんて親切なんだ!と感動しました。(日本人は関係ないかもですが)
よく、フォロワーがかなりの数になると、ふと投げかけた疑問に対して即返信が返ってくると聞いたことがあります。ただ、多くの人はそこまでフォロワーが多くはないでしょう。それでも、質問を投げかける人を限定することで、リアルタイムな情報を入手することが可能なのです。是非、お試しください!