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マネーフォワードがAmazonに対応?!ってどゆこと?!

 本日配信のマネーフォワード(Money Forward)のウィークリーメールを読んでいたところ、

>1、Amazonなど計5サイトをご登録いただけるようになりました。

 との文字が。これって一体、どーゆーこと?!ということで、早速試してみました。

Amazonの情報がマネーフォワードで管理できる

 登録方法は金融機関などと同じで、ID(メールアドレス)とパスワードを入力すればOK。登録には少し時間がかかりますが、過去データを読み込んでいるからのようです。自分の場合は一度エラーが出てしまいましたが、再度試してみると、きちんと登録されました。

 これにより何ができるようになるかというと、Amazonの情報がマネーフォワードで管理できるようになります。しかも、マネーフォワード(Money Forward)の画面上では、それぞれの支払が何に当たるか?書籍代か、家電か、身だしなみか、といったことがわかるようになるのです。もちろん、クレジットカード払いになっているからといって、重複してしまうことはありませんから大丈夫です。

 Amazonとの連携はより細かく支払いを管理したいという人に、うってつけだと思います。自分が何に多く支払っているのかが、一目瞭然になりますよ。というわけで、マネーフォワード(Money Forward)は使ったことがないけれど、Amazonは使っている。という人にもおすすめできる連携でした!