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ハッカ油だけじゃない!夏を乗り切るもう一つのスーパーテク!

 暑い、暑い、暑い。暑い日が続きますね。先日は直塗りせよ!夏を乗り切るハッカ油の使い方 | do-log(どぅろぐ)という記事で、ハッカ油を使う方法をご紹介しました。本日は体を冷やすことのススメです。

首を冷やす!

 血管の太いところを冷やすといい。というのはよく言われる話。風邪で熱が出た時なども冷やせと言われますね。同じように、夏の暑い日も、特定の部位をしっかりと冷やしましょう。首、脇、鼠径部の三箇所が特に太いと言われますが、オススメはです。首であれば、例えば冷凍してある保冷剤をタオルでつつみ、それを首に巻き付けることが出来ます。これなら、何か作業をしていても、邪魔になることがありません。(脇や鼠径部では、何もできなくなってしまいますよね。)また、保冷剤は繰り返し使いますから、いくらタオルでくるんでいるといえ、脇や鼠径部に使っていたものを冷凍庫に再び入れるのはやや抵抗があるものです。

心臓を冷やす!

 こちらは寝るときの場合。柔らかめのアイスノンなどがあれば、睡眠時に使うと非常に寝心地がよくなります。ただ、我が家には固い保冷剤しかありません。そんなときにオススメなのが胸の上、すなわち心臓に保冷剤を置く。というもの。こちらもタオル一枚隔てて非常にひんやりしますから、快眠を促してくれると思います。

まとめ

 これら体を冷やすということに加えて、ハッカ油を使えば相当ひんやりすることができます。気温に応じてエアコンを使うことも十分検討してほしいとは思いますが、使わずとも夏を乗りきれるのであれば、それに越したことはないですね。ということで、ぜひ、お試しください!

■参考サイト・ブログ

「クーラーなし」があたり前! 涼しく過ごすためのフランス人的・3大鉄則 - 「生き方キレイ」をコーディネート|MYLOHAS

身体を冷やすのに、アイスノンをタオルで巻いて心臓を冷やすのは、健康上問題あり... - Yahoo!知恵袋