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最強なのは世界を意識した、言語の関係ないコンテンツ

 こちらのブログを拝見しました。→公開3日で再生回数300万!!25000個の壮観ドミノ倒し動画!! |ウェブシュフ 

 動画が紹介されているのですが、要するに、ドミノ倒しです。物珍しいものではないんですけど、やっぱり、思わず見入ってしまいますよね。で、これが公開3日で再生回数300万を突破しているんだとか。で、思ったんです。世界を意識したコンテンツって、最強なのではないかって。

純粋に評価される

 これは、完全に個人的な感覚です。希望的観測ともいえるかもしれません。ただ、日本よりも海外のほうが、良いものに対して純粋に良い!と言ってくれるような気がしています。日本って、悪いものに対してはダメ!とはっきりというのに、それと同じ熱量で、良いものを評価していないような気がするんですよね。

 例えば政治家の決めたことに対して、ネガティブな意見は聞くけれど、ポジティブな意見って少なくないでしょうか?ここで言いたいのはそういうことです。

 コンテンツ、サービスについては同じようには言い切れないかもしれませんが、やはり海外のほうが良くも悪くも正当な評価を受けられるような気がしています。

1億3000万人 VS 60億人

 やはり、日本対世界では、人数が圧倒的に違いますよね。日本人相手であれば、1億3000万人。世界中の人を相手にするんであれば、60億人。もちろん、ネットにアクセス出来る人の数は違う!というのはもっともなのですが、スマホの普及によって多くの人がパソコン導入よりももっと容易にネット環境にアクセスできるようになっています。そしてますますその動きは加速していきます。

 世界を意識したコンテンツは、その意味で圧倒的なアドバンテージをもっているのです。

言語の関係ないコンテンツ

 で、世界を意識したコンテンツ、って話になると=言語が関係ないコンテンツになってくるのかなと。まさにドミノ倒しなんて、全く言語が関係ないですよね。自分自身ではどんなものがやれるのか、考えてみたいと思います。

では、またあした!