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子どもがいるから、自由に生きる。

引っ越しにあたり、重要視したいこと→リビングが広いこと

 先日も紹介したこちらのブログ→子供部屋は狭くする | MONEY LIFE

(引用)

たかが18年しか住まないなら3畳くらいでいい。机がおけないならリビングで勉強すればよい。

(引用終わり)

 この後半にあるリビングで勉強するということ、いいですね!

リビングが広い家

 最近引越を考えているのですが、そもそも引越を考えだした一番の理由は「リビングが狭い」から。6畳なのですが、これにテーブルを置くとパンパンです。こればっかりは配置をどうする、荷物をどうするということでは対処できないということで、引っ越しせざるをえない状況です。

 仮にもし、リビングがもっと広ければ、今回の引越は考えなかったでしょう。また、自分のパソコンはリビングとは別の部屋において作業をしていますが、これもリビングでOKです。リビングが広ければ、子どもの学習スペースとして使えるということではなく、家族が集まるスペースとして活用できるのです。

リビングに置いてはいけないもの

 リビングに家族が集まるというのはとても素敵な事なのですが、仮に仕事場、勉強場として使うのであれば、置いてはいけないものがあります。テレビです。テレビをつけていると、そちらに意識がむいてしまい、仕事、勉強どころではありません。テレビがないと人が集まらない。会話が生まれない。そんな風に思いますか?その心配は無用です!うちは5年ほどテレビが家にない生活を送っていますが、大きな問題もなく、会話はむしろ良くする方です。

まとめ

 テレビの話に脱線しましたが、リビングが広いとそこに家族が集まることが出来、可能性が広がります。というわけで、今度の引っ越しはリビングが広い家にします!

では、またあした!