今日から使える！二次会の絶妙な断り方

　飲み会の後の二次会。行こう行こう！という気分の時もあれば、全く乗り気になれない、さっさと帰りたい、そんな時もありますよね？今日は断り方をご紹介。

酔っ払いに正攻法はきかない

　普段のやり取りならともかく、二次会にいくということは、周りはほとんど酔っ払いでしょう（自分も含め）。酔っ払い相手に、「明日が早いんです」とか「家族が待ってるんで」とか、あれこれいってもあまり意味はないです。

サラッと帰ってしまう

　ではどうすればいいか？言葉は悪いですけど、黙って帰ってしまいましょう。コツは、サラッといなくなること。もっとも、全く何も言わずにいなくなると心配される可能性もあります。帰ると話しても引き止めなさそうな人に「今日は帰りますね。」と一言いっておけばOKです。

　翌日、「なんで帰ったんだよー！」と聞かれたら「ちょっと用事があって。」とか「お腹痛くなっちゃったんで。」といえばOK。というか、もともと酔った勢いでの話なので、そこまで根に持つ人は少ないです。さらに言えば、自分一人、行っても行かなくても、あまり影響はありません。

　繰り返します。気が乗らないなら、サラッと帰ってしまいましょう！

では、またあした！