馬鹿正直に生きるということ

　自分は良くいえば素直、悪くいえば馬鹿正直な人間。今まで、そのことで苦しい思いをたくさんしてきました。だからこそ、書いたのがこの記事→人生の変化球を覚えよう | do-log（どぅろぐ）

　馬鹿正直って、本当に苦しいことが多いです。それで失敗することがたくさんありますから。変化球を覚えることも大事だし、それで人生が楽になることもあります。でも、とにかく馬鹿正直に生きることで、楽しい！！と思えることもあるわけです。

　ちょっとわけわかんなくなってますけど、素直に生きるってのも、やっぱり楽しいってこと、忘れたくはない。そんなことを思ったんです。素直になることを忘れて、自分の気持ちに蓋をして生きる。それは、変化球を覚えるということとは違います。単なる逃げでしかないわけです。

　馬鹿正直さの素晴らしさ。忘れちゃダメですよね。

では、またあした！